2014.12.22(MON)

結婚式の費用

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結婚式、お金のことでゲストに恥はさらせない!
「お礼」のマナー教えます。

結婚式、お金のことでゲストに恥はさらせない!「お礼」のマナー教えます。 - スキナウエディング

結婚式のお金といえば、結婚式そのものにかける費用が気になるのはもちろんですが、忘れてはいけないのがゲストへの心遣いとしての「お礼」です。

受付を担当してくれた友達、スピーチをしてくれる上司、余興を担当してくれる同僚・・・
協力していただくゲストへの「お礼」の気持ちは、やっぱり大切ですよね。

では、「いつ」「誰に」「いくら」「なんと言って」お礼をお渡しするのがベストなのか、ご存知でしょうか。

恥をかかない、かかせないために、今回は「誰もが気になる3つのマナー」について解説します。

①各役割のゲストにはいくらずつ渡すのがマナーなの?

一口に「ゲストへのお礼」と言っても、結婚式には色々な役割がありますよね。
もちろん、それぞれの役割の準備にかける時間も手間もさまざまなので、結婚式においても、役割相応のお礼が必要なのです。

「でも、じゃあ、いくら必要なの?」

一般的には、以下のお礼額が相応と言われています。

<受付>

3,000円~5,000円

<主賓の挨拶・乾杯の発声>

10,000円~
 ※往復のハイヤー手配でもOK。

<スピーチ・余興>

2,000円~10,000円
※「どうしても!」と強くお願いした人・プロ並みの余興を披露してくれた人には、1万円ぐらいを目安に。商品券でのお礼でもOK。

<友人の司会者>

20,000円~30,000円
※事前打合せや台本作りなど準備が必要なうえ、当日は食事をとる暇もありません。
その労力に見合ったお礼を。

<友人のカメラマン>

20,000円~30,000円
※結婚式の撮影を頼まれたゲストは、つきっきりの撮影に追われ、食事もできずに忙しいものです。
こちらも、その労力に見合ったお礼をお渡ししましょう。

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②どのタイミングで渡すのがマナーなの?

「いくら渡せばいいのかは分かったけど、渡すタイミングってそれぞれ違うの?」
「披露宴のおひらき後に順番に渡す、ではダメなの?」

ということで、金額の次に大切なのはタイミングです。 早すぎるとかえって気を遣わせてしまうし、遅すぎても失礼にあたるので、難しいですよね。

<受付>

受付が始まる直前のタイミングで。
※受付を担当してくれるゲストは、たいてい受付開始時間より少し早めに会場に到着しているはずです。受付が始まって混雑している時に渡すと、逆に迷惑になってしまいますので、受付が始まる前にお渡ししましょう。

<主賓の挨拶・乾杯の発声>

受付で記帳した後、披露宴が始まる前に。
※「いよいよ披露宴が始まりますが、よろしくお願いします」の気持ちを込めてお渡ししましょう。

<スピーチ・余興担当>

当日、または後日。
※特に余興を担当してくれるゲストは、結婚式当日は準備や事前打合せでバタバタしているものです。
当日が一番望ましいですが、難しい場合には後日改めてのお礼でもOK。

<友人の司会者>

司会を担当してくれる友人には、披露宴が始まる前で大丈夫です。
※「ありがとうございました」よりも「よろしくお願いします」の気持ちですので披露宴のおひらき後にならないよう、注意しましょう。

<友人のカメラマン>

カメラマンは挙式の前にリハーサルのシーンを撮影したりと、当日は常に動き回っているので、できれば挙式リハーサルなどの撮影が始まる前にお渡ししましょう。

③誰から、なんと言って渡すのがマナーなの?

「金額もタイミングもバッチリ!あとは渡すだけ!
…あれ?そういえばなんて言って渡せばいいの?本日はお日柄もよく…?」

必ずこう言わなければならない、というルールはありませんが、あまりにもとんちんかんな挨拶は避けたいですよね。あくまでも、そっと、スマートに。ゲストにできるだけ気を遣わせないようにしましょう。あまりにも堂々と渡すと、かえってゲストが恐縮してしまいます。

難しい言葉を使わなくても、シンプルで大丈夫です。

それからもうひとつ気になるのが、「誰から渡すものなの?」ということです。
当日、主役の2人はドレスやタキシードを着ている時間の方が長いもの。
準備でバタバタしているし、何よりまだゲストに衣装を見られたくないし…という気持ちもあります。
そんな時は、お互いの親御様からお礼を渡してもらえるよう、お願いしておきましょう。
もちろん、後日であれば新郎新婦のお2人から直接お渡しするのがベストです。

<受付>

受付を依頼した側の親から、
「新郎(新婦)の母親(父親)です。本日はどうぞよろしくお願いします。ささやかではございますが、こちらお納めください。」

<主賓の挨拶・乾杯の発声>

挨拶を依頼した側の親から、
「新郎(新婦)の母親(父親)です。本日はお忙しいところありがとうございます。乾杯のご発声、よろしくお願いいたします。」

<スピーチ・余興担当>

当日なら親が、後日なら本人が直接お礼を言いに行きましょう。
「新郎(新婦)の母親(父親)です。本日は(先日は)ありがとうございます、ささやかではございますが、こちらお納めください。」

<友人の司会者・カメラマン>

親、もしくは新郎新婦から、
「新郎(新婦)の母親(父親)です。今日はお世話になります。どうぞよろしくお願いします。ささやかではございますが、こちらお納めください。」

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まとめ

いかがでしたか?知っていたつもりでも、意外と「そうだったんだ!」というポイントもあったのではないでしょうか。

自分も恥をかきたくないけど、大切なゲストに嫌な思いをさせるなんてもってのほか・・・
でももう大丈夫です!このたった3つのポイントを分かっていれば、失礼なくゲストへお礼の気持ちを伝えることができます。

①お礼の金額は、お願いした役割によって変わる
②タイミングは遅いと失礼、早すぎても迷惑
③必ずしも難しい言葉は使わなくてもシンプルで大丈夫

結婚式は、あなたや家族はもちろん、ゲストにとっても大切な1日です。
失礼のないよう、スマートにお礼を渡して、お互いに気持ちのいい1日を過ごしましょう!

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