2014.12.24(WED)

結婚式の費用

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結婚式の気になる予算!
今どきの二次会の相場って一体いくら?

結婚式の気になる予算!今どきの二次会の相場って一体いくら? - スキナウエディング

新郎新婦、二次会幹事さん必見!今回は、現役ブライダルプランナーの私、今井が「ゲストに参加してもらいやすい二次会の会費設定」についてご説明させていただきます。

挙式や披露宴のような、親族や会社関係の方もおられる中ではなかなか緊張が解けなかった新郎新婦も、やっとリラックスしてはじけることの出来る場所が二次会ですよね。
同窓会や忘年会のあとの二次会とは違って、二次会のみ参加してもらう人もいるくらい、結婚式の二次会というのはしっかりしたものが多いですから、新郎新婦や頼まれた幹事さんにとっては疑問や不安も多いはず。
「会費設定って大体いくらくらいが相場なの?」「安くした方が良いんだろうけど、クオリティーはどのくらいを求められるの?」などなど、案外知らない結婚式の二次会「会費設定」について、二次会参加が多いであろう「20 代」「30 代」の世代別で相場をご紹介させていただきます。

さっそくですが、会費設定の重要性を知っていただくために、まず、みなさんに知っておいて頂きたいことが 1 つあります。
それは

「会費が高いと女性の参加率が低くなる傾向がある」という事です。

つまり、会費設定を間違えると女性ゲストの参加率が低くなり、男性(新郎の友人)中心の二次会となってしまい、二次会の雰囲気も左右される可能性があるということなんです。
特に、女性目線でいうと一般的に「会費 8,000 円以上は高い」というイメージがあるようです。
ちなみに、『ゼクシィ結婚トレンド調査 2014』によると、全国の二次会の会費の相場は、「男性:7,100 円、女性:6,100 円」と言われております。

やはり全体の相場も、女性の方が低いんですね。

それでは、20 代と 30 代それぞれの二次会の相場を見ながら、男女ともに、ゲストに気持ちよく二次会に参加してもらえるような、会費設定をやっていきましょう。

【20 代中心の二次会の相場】

20 代のゲスト中心の場合は「会費が 10,000 円を超えると、たとえ新郎新婦が親友でも出席をためらう」という結果が出ています。

そのため、相場としても「 男性:7,000 円 、 女性:6,000 円 」というのが一般的なようです。

お料理はビュッフェ形式で十分です。一般的に、一人ずつにお料理を何皿も出していただくコース料理形式よりも、席から離れて大皿に盛られたお料理からそれぞれで取りにいくビュッフェ形式の方がかなりお安くなります。

20 代のゲストの場合は落ち着いてテーブルで食べられることより、みんなでワイワイ取り分けるようなかたちでもいいから、「会費を安く設定してくれる方が嬉しい」という傾向が強いようです。
また、お料理自体は、一人あたり「4,000 円~5,000 円」で収まるかと思いますので、ゲストに喜んでもらうために、残りの予算でビンゴ等のゲームで使う景品を用意するのがいいでしょう。

また、数は少ないと思いますので、一般的な相場というわけではありませんが、20 代とはいえ学生同士の結婚式の二次会であればゲストも学生が多いと思われますので、男性であっても「会費 4,000 円以内」に収めて、お料理もフレンチのビュッフェなどのようなお洒落な食べ物より、ボリュームのある中華料理やイタリアンの大皿料理であったり、居酒屋の飲み放題コースでお店を貸切にするなど「できるだけ費用は抑えて、質より量を追求」というほうが参加率も満足度も高くなるのではないでしょうか。

やはり、学生と社会人とでは普段の外食や飲み会で利用するお店も変わってくるかと思いますので、学生の参加者が多いという場合には特に、そのあたりも踏まえて考えてみてください。

image http://www.partylabel.net/riviera-aoyama/11-108/

【30 代中心の二次会の相場】

続いて 30 代のゲスト中心の二次会になる場合は、「多少高くなっても良いから、クオリティーをある程度確保してほしい」という 傾向に変わるようです。

そのため、30 代の相場は「 男性:8000 円、女性:7000 円程度 」という額を上限に考えるケースが多いようです。
私は 20 代ですので、「会費 8,000 円」と聞くと少し驚いてしまいますが、30 代の方は「8,000 円」の会費でも、ほとんど抵抗なく参加してもらいやすいようです。
これぐらいの会費になると、お料理もビュッフェ形式のように立ち歩くものではなく、ちょっとしたコース料理、最低でも「テーブルビュッフェ」というテーブルごとにお料理が大皿で運ばれてきてテーブルごとで取り分けるというかたちが望ましいでしょう。

また、やりたい二次会の内容によっては、どうしても 1 万円を超える会費設定も必要になることもあるかもしれませんが、そういった場合にはそれ相応の演出を期待されちゃいますので、「ゲストの目にも分かるように」演出にもちょっとこだわらなくではいけなくなってしまいますね。
やはり、クオリティーを担保しているかどうかです。

参加してもらった上で、満足もしてもらうことを考えると、

・司会者はプロにお任せ
・プロのカメラマン手配
・ケーキカット
・シャンパンタワー
・キャンドルサービス等の演出をプラス

などなど、ゲストの方に楽しんで頂ける演出を取り入れてみると、よりグッドです!

image http://trilltrill.jp/lifestyle/articles/594

まとめ

ちなみに、ゲストの方に負担をかけすぎないために、会場の予約金や備品購入費が必要な場合には新郎新婦のおふたりが負担するのが一般的です。

そして冒頭でもお伝えしましたが、一般的に女性目線でいうと「会費 8,000 円以上は高い」というイメージがあり、会費が高いと女性の参加率が低くなる傾向があります。
ですが一方、男性は会費によっての参加率はあまり変わらないため、男性の設定額を女性よりも高めに設定して女性の会費を安くすることや、「夫婦での参加者」「挙式披露宴からの参加者」の会費を 1,000円引くなど、負担に感じられないように個別に工夫するところまで考えられるとベストですね。
これで、ゲストに気持ちよく参加してもらえる会費が設定できそうですね。

ちなみに、幹事さんについては「会費は払わない」ことが一般的ですのでお知りおきください^^
以上の相場情報を参考に、ぜひゲストの方に気持ちよくご参加頂き、満足度の高い二次会を作り上げましょう!

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