2014.12.23(TUE)

結婚式の費用

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「お車代」や「宿泊代」遠方ゲストが多い結婚式の
気になる費用を大公開!

「お車代」や「宿泊代」遠方ゲストが多い結婚式の気になる費用を大公開! - スキナウエディング

大学への進学や就職を機に都会に出てきて、ついに結婚…。
家族はもちろんだけど、大学の友達や会社関係の人、地元の友人もやっぱり呼びたい!

となると、結婚式はやっぱり交通の便がいい都会を選ばれることが多いです。
そこで立ちはだかるのが「お車代、宿泊代ってどれくらいかかるの?」という遠方ゲストが多い結婚式ならではの疑問ですよね。

でも大丈夫!
今回は「お車代」や「宿泊代」のあれこれはもちろんのこと、遠方ゲストが多い結婚式ならではの会場選びのポイントまで教えちゃいます。

「お車代」と「宿泊代」の負担…どう考えたらいいの?

私がブライダルプランナーとしてお客様との打ち合せをしていると、「お車代ってどのくらい用意しておくべきですか?」や「遠方ゲストってどこからが遠方なんですか?」なんていう遠方ゲストに関わる質問が、実はすごく多いんです。

確かに…具体的に考えると分からなくなっちゃいますよね。

まず基本として知っておいていただきたいのは、

・ 「往復交通費 + 宿泊代が 2 万円以上かかる人」にはできる限り用意する
・ 金額の算出では「半額負担」を基本にする

の 2 点です。ではそれぞれ詳しくみていきましょう。

・ 「往復交通費 + 宿泊代が 2 万円以上かかる人」にはできる限り用意する

例えば宿泊をしないゲストであれば、指定席の新幹線を利用して「九州-関東」「中国-中部」「近畿-関東」間が往復 2 万円くらいにあたります。発着の駅名で交通費が検索できるサイトも沢山ありますので、そちらで実際の費用は算出してみてくださいね。
(「ジョルダン・乗換え案内」http://www.jorudan.co.jp/)

また、宿泊が必要なゲストの場合ですと、シングルの宿泊として 1 万円程度で見積もると、往復 1 万円以上の距離の方にはご用意するということになります。ですので、遠方のため宿泊するという場合にはやはり「往復交通費」と「宿泊費」が 2 万円以上かかることがほとんどですね。

・ 金額の算出では「半額負担」を基本にする

もちろん「全額負担」が一番理想ではありますが、遠方ゲストが2、3人だけではなくけっこう多い、予算に余裕がない…などの場合は「半額負担」でも問題はありません。
実際の算出方法としては、

◎交通費だけ ⇒ 片道分の負担
◎交通費&宿泊費 ⇒ 交通費(往復分)もしくは宿泊費の負担

と考えるといいですね。

お車代は受付担当の方や、ご両親から渡して頂くことが多いですが、交通チケットを用意したり宿泊場所を手配して、事前に渡しておくとスマートですね!

「親族」に「友人」…みんな同じ額の負担でいいの?

さて、負担の相場は分かったけれど
「そういえばあの子の結婚式に出席した時には、お車代はもらってない…。」
「この子には全額分のお車代をもらってた!」
なんて心あたりはありませんか?

そうなんです。以前、結婚式に参加したことのある友人のお車代や、遠方から来られる親族へのお車代、みんな同じ額の負担でいいのか不安…という声もすごくよく聞く質問なんです。

例えばご友人。自分が参加したときには「全額負担」してもらったけど自分は「半額負担」でいいの?その逆に、お車代はもらわなかったけど出さないといけないの?ということもありますよね。
先ほどの基準はあくまでも「基準」ですので、過去にご招待された経験がある方に対しては、改めて考えてみましょう。

まずは「全額負担してもらっていた」方には、やはりできるだけ「全額負担」してあげる方がいいですよね。とはいえ負担が大きくなりすぎても困ってしまいます。予算的に厳しいと思えば無理はせずに「交通費(と宿泊費)は半額しか負担できず申し訳ありませんが、ぜひご出席いただけますでしょうか。」というように事前に一声かけたうえで「半額負担」とするのがいいですね。

逆に以前「お車代」をもらっていなかった方は、こちらも「半額は負担する」というのは最低限で考えておいた方がベターです。過去にもらっていなかったからとはいえ、他のゲストに用意しているのにその子だけにはない…なんていうのもトラブルの元になりかねませんからね。

そして「ご親族」の方。こちらは必ずご両親に確認しましょう。ご家族ごとに決まり事があったり、親族の「お車代」や「宿泊代」はすべてご両親で負担するなどなど…おふたりが想定していない所で既に決まっていた!なんてこともよくある話です。早めの確認をオススメします!

image

遠方ゲストとお財布にやさしい会場選び

ここまで見てきたように、「お車代」と「宿泊費」は、遠方ゲストが多い方には案外大きな負担になります。そこで、今から挙式会場を探します!という方は必見「会場選び」次第で大きく負担を減らすことができますよ!

一番のオススメはやはり「ホテル」です。
新幹線の停まる駅の近くに必ずあって移動もラクチン!無料で駅からのシャトルバスを用意しているホテルもあるので、会場周辺の立地に詳しくない遠方ゲストも安心して会場までお越しいただけます。
また、時間によっては挙式前にチェックインして荷物を置いておけたり、宿泊代も「婚礼価格」として割引を行っているホテルがほとんどなので、ゲストに喜ばれるうえに宿泊代の負担も減らせちゃいます! 遠方ゲストは費用はもちろん、時間がかかる、知らない所に行く…となかなか不安も尽きません。そんな気持ちにも配慮した会場選びも素敵ですよね。

まとめ

さて、遠方ゲストを招待するとなると頭を悩ませる「お車代」と「宿泊費」。
これでおふたりの負担額もイメージができましたか?

大事なポイントは

・ 「往復交通費 + 宿泊代が 2 万円以上かかる人」にはできる限り用意する

・ 金額の算出では「半額負担」を基本にする

ということでしたね。
そのうえで、例外として以前いただいたことがある方は個別に対応、遠方の親族などの場合はご両親に確認と考えましょう。
とはいえ、ゲストのみなさんは「おふたりを祝福したい!」という気持ちで遠方からでも喜んで来られることがほとんどです。費用のことばかりに気を取られすぎて遠方の方は招待しないというのも寂しいですよね。

どうしても負担できないときには、ご本人に素直に伝えて「よかったら来てください」ということも大事です。ぜひ、おふたりの気持ちを込めてゲストみなさんに喜んでもらえる結婚式にしてくださいね!

この記事を書いた人

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリーから記事を選ぶ

  • 結婚式の準備
  • 会場選び
  • 挙式スタイル
  • ニュース
  • 結婚関連
  • 結婚式の費用
  • 神社挙式・和婚
  • 会員制結婚式

MENU

ページの先頭へ