2015.12.11(FRI)

神社挙式・和婚

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バリアフリー希望の新郎新婦に選ばれる、車イスでも参列しやすい京都神社3選。

バリアフリー希望の新郎新婦に選ばれる、車イスでも参列しやすい京都神社3選。 - スキナウエディング

最近人気の神社挙式ですが、神社挙式を選ばれる理由としては「チャペルでドレスを着るのが恥ずかしい」「盛大な結婚式ではなく、親族だけで静かに挙げたい」というものが多いようです。

そして、新郎新婦がそういった結婚式を希望される背景として「自分たちの年齢」があるようで、そういう場合にどうしても心配になるのが「年配の参列者」のことです。例えば新郎新婦の二人が30歳後半くらいですと、両親は60歳代、祖父母は80歳代ということも珍しくはなく、そういった方々への負担が少ない神社選びは重要なポイントとなっているようです。

そこで今回は、京都和婚プランナーに聞いた「バリアフリー希望の新郎新婦におすすめの神社 3選」をご紹介します。

豊国(とよくに)神社:すべてフラットで車イスも安心。

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車イスの参列者の方をご招待される際に最もおすすめなのが「豊国(とよくに)神社」です。

神社は敷地も広い所が多いので、境内に段差が少ない神社というのは比較的見つけやすいのですが、挙式場所については段差を上らなければならないというところがほとんどです。

その点、豊国神社は「挙式会場に入るのもフラット」という、神社としては珍しい「完全にバリアフリー」です。もちろん、挙式中も車イスのままで参列できますので、介助される方の負担も軽減できます。

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ただ、そんな豊国神社でも、「控室」は土足厳禁となっておりますので、挙式前に「控室」をご利用される際には、車イスのままというのが難しく、どなたかに介助していただく必要がありますので、その点については予め注意が必要です。

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{ 豊国神社での挙式参列の際に必要な車イスのゲストの介助内容 }

・ 控室に上がる際に車イスを降りて一段の段差あり

梨木(なしのき)神社:敷地内で着付も出来るから移動も楽。

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続いておすすめの神社は「梨木(なしのき)神社」です。

こちらの神社は、挙式場所に入る際には段差があるものの、挙式場所に入るまではすべてフラットなつくりになっておりますので、車イスではないけれど、足腰に不安があるという方や、長距離歩いたり、長時間歩くのが難しいという参列者であれば、比較的参列しやすいと思います。

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また、参列者が車イスの場合でも、挙式場所に入る際の数段のみ、介助をお手伝いいただける方がいれば、介助者の負担は比較的少なく参列できます。

そして、梨木神社の最大のおすすめポイントは「敷地内で着付もできる」というところです。それにより、美容室や披露宴(会食)会場などの「着付場所」から「神社」までの車移動が少なくてすみますので、車イスを利用される方にとっては、とても楽になるはずです。

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ただ、梨木神社についても、先ほどご紹介した豊国神社と同じく、「控室」は土足厳禁となっておりますので、車イスのまま利用されるのは難しく、どなたかに介助していただく必要がありますので、こちらも予め注意が必要です。

{ 梨木神社での挙式参列の際に必要な車イスのゲストの介助内容 }

・ 控室に上がる際に車イスを降りて一段の段差あり
・ 挙式場所に入るのに車いすを担いで3段ほど上がる必要あり

吉田(よしだ)神社:朱色のバリアフリー神社ならココ。

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バリアフリー希望の新郎新婦におすすめの神社を、ここまでご紹介してきましたが、「豊国神社」「梨木神社」に決めきれない方がおられるのも事実で、そういった方のご要望として多いのが「京都神社は朱色のイメージが強いので、朱色の神社では無いですか。」というものです。

そんな方に是非おすすめしたいのが、この「吉田神社」です。

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吉田神社も、挙式場所に入るまではフラットですので、基本的に車イスでも参列していただきやすい神社としておすすめです。挙式場所に入る際にも数段上がるだけですので、一緒に参列される方の介助が少しあれば、車イスで挙式に参列することも可能です。

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{ 吉田神社での挙式参列の際に必要な車イスのゲストの介助内容 }

・ 控室に上がる際に車イスを降りて一段の段差あり
・ 挙式場所に入るのに車いすを担いで4段ほど上がる必要あり

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。日本全体で「晩婚化」が進み、結婚式に参列されるご両親の年齢も全体的に上がることが予想されます。また「高齢化」も進んでいる現代では、祖父母などの高齢の方が参列される可能性は決して低くない状況です。

そういった「結婚式事情」の中で、「神社挙式にもバリアフリーを。」という流れが生まれ、それが当たり前になる時代もそう遠くはないのではないでしょうか。

すべての神社が、バリアフリーに向けた改修・改築が可能なわけではございませんので、「バリアフリーの配慮がなされた神社挙式」を希望の方は、神社挙式の専門プロデュース会社のプランナーにご相談されることをおすすめいたします。

ぜひ、この記事を参考に、大切なすべてのゲストが参列可能な「やさしい京都和婚」を叶えて下さい。

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